VISION
1. 古の人たちの思いを胸に
明治 32 年(1899年)に北御牧村尋常小学校分校として新設された八重原分教場は、
昭和 38 年(1963年)に閉校。以後郷土資料館として再利用されるも、廃屋同然のまま経過。
管理コストがかかるだけの施設に。
2.地域貢献活動
郷土資料館を、地域のみなさまの想いそのままに、2021年2月に生ハム工房Jamon8eharaとしてリノベーション。
2022年4月には一般開放としてのカフェ業態「学舎786café」をオープン
当時八重原分教場に通っていた元生徒の方も利用され、
「よくこんなに立派にしてくれた、もう2度と足を踏み入れることはないとと涙される場面も。
3. 食に関わる全ての人を笑顔に
食は言語を超える。食は世界の壁をなくす。
「Kono namahamu wa oisii 」
「この生ハム美味しい!!は世界共通言語。
Jamon8ehara の生ハムは世界の人と人とをつなぎ、世界中の人々を笑顔にします。
クラウドファンディング
日本の生ハム市場では 9割以上が海外からの輸入品です。
日本でも生ハムが作れるのなら自然豊かな東御市で
生ハムの本場スペインにも負けない生ハムを作り、日本の生ハムの存在を世界に発信したいと考え
最高の生ハムを作るための品質を管理・維持する設備を揃えるために
私達は2021年3月にクラウドファンディングを開始しました。
支援総額:2,513,000円 / サポーター:226人 / 達成率:502%